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キーエンス

キーエンスでは、セッティングの手間を短縮し、様々なものづくりの現場で活用できるハイスピードカメラを提案しています。

キーエンスのハイスピードカメラ

VW-9000シリーズ

2023年8月時点、VW-9000シリーズは生産終了となっています

様々なものづくりの現場で簡単に撮影が行えるVW-9000シリーズは、セッティングや操作、データ活用なども容易に行えるハイスピードカメラです。およそ数分でセッティングが完了し、カメラと同軸に設置された内部照明が対象物を明るく照らすため、外部照明が不要。
また、コントローラー内にデータロガーを1チャンネル標準装備しているため、対象物の動きと同時に、各種センサーのデータを波形で同期収集可能です。

※製品スペックは公式サイトに記載がありませんでした。より詳しい情報を知りたい方は直接ホームページからお問い合わせください。

キーエンスのハイスピードカメラの活用事例

キーエンスの活用事例は見つかりませんでした。

キーエンスの特徴

変化を支え、進化を加速させる

変化を支え、進化を加速させる「Key to Science」にちなんだキーエンスは、センサや測定器、画像処理機器、自動制御機器などの開発と製造を行うメーカーです。
「付加価値の創造こそが企業の存在意義であり、また、そのことによって社会へ貢献する」という企業理念に基づいて開発される同社の製品は、多くのものづくりの現場を支えています。

キーエンスのハイスピードカメラは、撮影データの活用やセッティングが行いやすいことが分かります。
どんな業界や用途で使用するにしても、オーバースペックなものを導入して持て余すことのないよう、自社が求める性能を把握することが大切。以下ページではどの業界・用途にどれくらいの撮影速度が必要なのかを簡単に解説し、製造現場・研究開発・特殊撮影の3つのシーンごとにオススメの会社を紹介しています。

業務用ハイスピードカメラを扱う会社を見る

キーエンスの会社情報

所在地 大阪府大阪市東淀川区東中島1-3-14
営業時間 記載なし
電話番号 06-6379-1111
公式サイトURL https://www.keyence.co.jp
THREE SELECTION
       
活用事例から見る!
シーン別ハイスピードカメラ3選
ハイスピードカメラを選ぶ上では、必要とするスペックや機能を把握することも大切ですが、導入後のイメージを明確にするために活用事例を参考にすることがおすすめです。ここでは、ハイスピードカメラの活用事例の多い3社とおすすめ製品を紹介します。(2021年10月1日時点)

製造現場で活用するなら

ASPINA シナノケンシ
シナノケンシ公式HPキャプチャ
引用元:シナノケンシ公式HP
https://plextor.jp/plexlogger/

活用事例数

製造現場:40件
研究開発:8件
特殊状況:0件

おすすめの理由

製造現場で求められる
スペックを満たし(100,000fps)
撮影・記録・解析機能が1台で叶う

研究開発での用途が多いなら

フォトロン
フォトロン公式HPキャプチャ
引用元:フォトロン公式HP
https://www.photron.co.jp/

活用事例数

製造現場:8件
研究開発:29件
特殊状況:0件

おすすめの理由

研究用に適した
撮影速度100万fps以上の
製品が多い (3製品)

特殊な状況での撮影が必要なら

ノビテック
ノビテック公式HPキャプチャ
引用元:ノビテック公式HP
https://www.nobby-tech.co.jp/

活用事例数

製造現場:12件
研究開発:28件
特殊状況:7件

おすすめの理由

防衛や宇宙関連など、
高度な技術を要する撮影にも
対応できる

※Googleで「ハイスピードカメラ」と検索して出てきた上位の28社の中から、公式HPに掲載されていた活用事例数が多い3社をピックアップしています。(2021年10月1日時点)
※活用事例の「特殊状況」とは、爆発や衝撃波などの事例を表しています。