遠藤科学株式会社は、理化学機器・計測器・試験機・コンピュータ等の製品を取り扱っています。他にもシステム設計や販売も手がけている企業です。ハイスピードカメラの分野では、高速映像とデータ波形の同時記録と再生ができるPLEXLOGGER を取り扱っています。

引用元:遠藤科学株式会社公式HP(https://www.endokagaku.co.jp/product/shinanokenshi_plexlogger/)
遠藤科学株式会社は、波形同期型ハイスピードカメラPLEXLOGGERを取り扱っています。高速映像とデータ波形の同時記録とその場で再生ができるのが特徴です。データ波形は電圧や音や振動などで、なにかが起きた瞬間を可視化できるため、評価や検証現場の効率化に寄与します。
従来、高速映像とデータ波形を同期記録をする場合、多種多様な機材とノウハウが求められました。PLEXLOGGER ならオールインワンで対応できるのが大きなメリットです。高速撮影もミドルレンジをカバーでき、予測できない事象でも自動的に撮影と記録ができます。
| 撮影速度(fps) | 最大100,000 fps |
|---|---|
| シャッター速度 | 1/50~1/100,000 秒 |
| 解像度 | 1,280×1,024ピクセル |
| 記録時間 | 撮影速度250fps、解像度VGA で約150秒/約1時間16秒 |
| 感度(ISO) | 記載なし |
| 重量 | 本体1.9kg/カメラヘッド490g |
| メモリ | 16GB |
ここまで取り扱っている主なハイスピードカメラをご紹介しましたが、ハイスピードカメラを選ぶ際には現場のニーズに合った製品であるかが重要です。現場に合わないカメラの場合、「見えるはずのものが見えない」「分析精度が不十分」といったトラブルにつながることもあります。
そのため、このサイトでは精度や使いやすさなどの観点から、代表的な利用用途に合わせたおすすめの3社を厳選して紹介しています。ぜひこちらも併せてハイスピードカメラ選びの参考にしてください。
遠藤科学株式会社はナックイメージテクノロジーやノビテックなど、様々なメーカーのハイスピードカメラについて取り扱っています。
株式会社ノビテックが提供する本機は、高感度を実現する裏面照射型センサーを採用しています。Phantomシリーズ特有の超高画質を維持しながら、微小エリアの拡大撮影や暗所での超高速撮影など、厳しい条件でも鮮明な画像を取得可能です。
4つのピクセルを1つのピクセルとして扱う「ハードウェアビニングモード」を選択できます。これにより、超高速なフレームレートを維持したまま、通常モード時よりも縦幅が広くバランスの良い解像度(画角)でのデータ取得が可能になります。
128GBのオンボードメモリを搭載できるほか、10Gbイーサネットを標準装備しています。長時間の撮影データも極めて素早くPCへ転送できるうえ、市販のCF Express type Bカードによるデータ保存にも対応しています。
株式会社ディテクトが展開する本シリーズは、1280×1024画素で15,800fpsの超高速度モデルや、5120×4096画素で1,000fpsを誇る超高画素モデルなど、用途に応じた圧倒的なスペックを備えています。露光時間は100nsを実現しており、ブレのない鮮明な瞬間を捉えます。
保存先は内蔵メモリまたは大容量HDDから選択でき、長時間の録画にも柔軟に対応します。さらに、100GbEの超高速ネットワーク転送をサポートしているため、巨大な撮影データでもストレスなくPCへ転送可能です。
衝撃下でのテスト撮影を可能にする「小型・耐Gモデル」も豊富にラインアップされています。また、ダブルパルスPIV(粒子画像流速測定法)に適した2重露光対応や、ノイズを抑えるファンコントロール機能など、研究・解析に役立つ専門的な機能が多数搭載されています。
株式会社ナックイメージテクノロジーが手掛ける本機は、114万画素の高解像度を保ったまま、フルフレーム(1,280×896ピクセル)で54,000fpsの撮影が可能です。さらに、縦方向の画素数を絞ることで1,000,000fpsという極めて高度な超高速撮影に対応し、未知の現象解析に貢献します。
独自のセンサーおよび信号処理技術を用いて、撮影速度や有効解像度をさらに向上させる「ブーストモード」を全モデルに搭載しています。カラーモデルにも対応していますが(※ブーストモード時はモノクロ出力)、目的や用途に応じてカメラのポテンシャルを引き出すことができます。
モノクロモデルにおいて、ISO 100,000という極めて高い感度を誇るセンサーを採用しています。強い照明を当てることができない熱に弱い対象物の撮影や、光量が不足しがちな拡大光学系を用いた撮影でも、明るくクリアな映像を取得できます。

引用元:遠藤科学株式会社公式HP(https://www.endokagaku.co.jp/product/shinanokenshi_plexlogger/)
PLEXLOGGERは映像計測や信号解析比較分析ができる解析ソフトウェアが標準添付されているため、なにか起きたときの原因や解析結果、レポート、エビデンス作成まで対応できます。そのため、映像とデータにより長さや角度測定や動線解析などを詳しく解析して見える化ができるのです。
胴体測定や角度測定、スペクトル解析や画像トリガ、時間や距離測定、作業環境記憶などさまざまな場面で活用できます。また、カメラヘッドを切り替えればサーモカメラとして機能するのもポイントです。
遠藤科学株式会社は科学機器の総合商社です。分析機器、電子計測器や試験機、光学機器、精密測定気やバイオ関連機器、真空装置などの科学機器全般を提供できます。科学技術の進歩を下支えして産業の発展=社会の発展に貢献することを、使命としている企業です。
営業では地域をカバーする営業部員が訪問し、ニーズにマッチした商品を提案。市場の動向をチェックし、顧客の視点に立って提案するために情報収集を欠かしません。専門化、高度化に対応できるだけのノウハウと実績もあります。
| 所在地 | 静岡県静岡市駿河区西脇1294 |
|---|---|
| 営業時間 | 記載なし |
| 電話番号 | 054-283-6222 |
| 公式サイトURL | https://www.endokagaku.co.jp/ |
関連記事をPickUP

溶接・レーザー接合
・金属積層など
材料接合分野
おすすめの製品一例
強発光を伴う材料接合プロセスも
鮮明に記録する
MEMRECAM GO
| 撮影速度 | 220,000fps |
|---|---|
| 感度 | モノクロISO 100,000 カラーISO 20,000 |
| 筐体サイズ | 128×128×135mm、約2.9kg |
電子部品・精密機器・医療機器など
実装・組立分野
おすすめの製品一例
組立工程の微細な動作を
正確に捉える
HAS-D71
| 撮影速度 | 最大120,000fps |
|---|---|
| 解像度 | 最短3μs |
| シャッタースピード | 640×480(VGA) |
航空宇宙・高速飛行・爆発など
研究分野
おすすめの製品一例
ナノ秒スケールの現象も記録可能
Phantom TMX 7510
| 撮影速度 | 1,750,000fps |
|---|---|
| センサー | 裏面照射型 (BSI CMOS) |
| 解像度 | 1,280,×800ピクセル |